七七日法要と納骨
本日、無事に七七日法要と納骨式を済ませることが出来ました。
新しいお墓なんだけど、結構良いお墓が出来て、父も満足してるでしょう。
もちろん、僕も気に入ってる。
ちょっと狭いけど、新宿区だし仕方ない。これで300万円ほどかかってるので。
下村博文衆議院議員、平慶翔都議会議員、高山真吾区議会議員、小林おとみ区議会議員さんと、党派を超えて多くの議員さんたちが参列してくださり、板橋区長の坂本健氏からは弔文をいただき、父の偉大さを実感した葬儀。
約150名もの方が参列してくださって、 とても喜んでくれていたと思うけど、都心に墓所を構えることが出来て、さらに喜んでくれているでしょう。
母は、「葬儀も立派だったし、こんな立派な墓を作ってくれて、本当に感謝してる」「介護から葬儀から、ひとりでホント良くやってくれた」って泣いてくれたけど、子供として当たり前の義務を果たしてるだけ。
アタオカ女一家のことも、「あの一家は狂ってる」「何があっても許さない」と。
闘病中の父も、僕を労って「お前は正しいのだから、気にするな」「家のことはお前に任せていれば安心だ」と言ってくれた事が、一生忘れられない。
アタオカ女に加担して、我が家に大迷惑を掛けてきた従姉もいたけど、どんだけ自己中なんだか、呆れてしまって。
父の「連絡するな」という遺言を無視して、勝手に連絡して変な手紙を預かって来てさ。
(父の遺言なので)余計なことは止めて欲しいと伝えたら、「良かれと思ってやったのに、全然思いが伝わって無い」とキレられて。
「良かれ」はアナタの勝手な思い込みで、父の遺言でもあるし、母も心から嫌がっていたただの多大な迷惑行為、「悪かれ」なんですけどね・・・
この行為、母は本当に怒ってる。『良くあんな失礼な事が出来たもんだ。余計な事をして。』と。
アタオカ女が手紙に書いた内容を伝えたら、勝手に間違いして、「私はそんな事言ってません」ともキレて来て。
「姉が」と書いているのに、ちゃんと読みもせず一方的にキレて、アタオカ女にそっくり。
アタオカって伝染するのか?と真面目に思った。
更にうちの母のことを「ボケ老人」扱いしてきて。
自分の親が散々世話になっていたのに、どういう教育を受ければそういう人間になれるのか、人格を疑った。
挙句の果てに「距離を置かせていただきます」って。
ひとの話も聞かずに一方的にキレてきて、更年期障害なんだろうね。
熨斗を付けてお返ししますって返そうと思ったけど、医者じゃないし、更年期障害に対して真面目に対処するのも馬鹿馬鹿しいので、そのまま放置。
とまぁ、葬儀当日は、ただでさえ大変だったのに、ありえない大迷惑をかけられてさらに大変だった。
なにはともあれ、とりあえず、やっとひと段落。
ちょっと休もっと^^